えらくさぼっておりましたが、○んではおりません。
2021年6月~11月までの6か月間にもらった配当金をまとめていきます。
半年間の推移をみるに、月別の多い少ないが気になってきます。
月別の配当金受け取り金額を平準化すべきか、年間ベースで考えるべきかはここ1年ずっと悩ましています。
1 合計受取金額と内訳(いずれも税引き後 ドル=113円)
2021年6月
いまでは売却してしまった株も含まれていますが、まとめていきます。
米国株・・・385.68ドル(43、581円)
日本株・・・31,000円
計・・・74、581円
2021年7月
7月の配当金実績の寂しさよ、、、
米国株・・・60.52ドル(6、838円)
日本株・・・9,976円
計・・・16、814円
2021年8月
米国株・・・217.83ドル(24611円)
日本株・・・7、909円
計・・・32、520円
2021年9月
この辺から大体月別の傾向が出てきました。
米国株・・・350.55ドル(39612円)
日本株・・・14,888円
計・・・54、500円
2021年10月
米国株・・・139.15ドル(15723円)
日本株・・・9、321円
計・・・25、044円
2021年11月
米国株・・・361.24ドル(40820円)
日本株・・・8、462円
計・・・4、9282円
ということで、6月から11月の配当金を合計すると
米国株・・・1514.97ドル(171、191円)
日本株・・・81、556円
合計・・・252、747円
となりました。
1か月平均で約4万円と当初の目標である月5万円にだいぶ近づいてきたと感じています。
ただ、月別の受取金額に波が激しく(特に1、4、7、10月)、そちらの配当月に投資金額を振り分けるべきとも思いますが、投資が少ないということは光る銘柄も少ないわけで配当月に引っ張られて微妙な銘柄に投資をするのも本末転倒と思われます。
3 これまでの受け取り金額
ついに50万円の大台も突破し、この表もよくわからないくらい棒が多くなってしまいました。
次月の12月で配当を1年を通して受け取りつづけた2021年も終わりになります。
昨年の6月から始めた高配当投資も、1年半が経過し細かな投資方針の揺れはありつつも、「配当金という不労所得で生活したい」という大枠に変化はありません。
あとはどれだけリスクをとるか、キャピタルとどれだけ整合性をとるかという点ですね。