あけましておめでとうございます!!
いくぶんも経験した年明けですが、毎年無事一年を乗り切れたことを感謝するばかりです。
新年も配当金の受取金額をどんどん伸ばして、少しのキャピタルアップを目指して頑張っていきます。
1 合計受取金額と内訳
米国株
受け渡し日 | 銘柄 | 数量 | 配当・分配金合計 | 受取金額 |
[株/口] | (税引前) | (税引後) | ||
2021/12/27 | VYM | 88 | 82.6 | 59.26 |
2021/12/24 | SPYD | 561 | 71.56 | 51.33 |
2021/12/21 | HDV | 94 | 98.84 | 70.91 |
2021/12/20 | DUKE ENERGY CORP | 21 | 20.69 | 14.86 |
2021/12/20 | MAIN STREET CPTL | 328 | 68.88 | 61.99 |
2021/12/14 | IBM | 25 | 41 | 29.42 |
2021/12/14 | EXXONMOBIL | 65 | 57.2 | 41.05 |
米国株計 | 440.77 | 328.82 |
12月は、11月権利確定日の個別銘柄のほかに12月権利確定ETFも合流するため、入金額は高くなる傾向があります。
VYMの増配に比べ、HDV、SPYDの減配が痛すぎますね。これらのETFの評価が(コロナ暴落前)⇒最高のETFだ!(コロナ暴落後)⇒期待外れすぎる(今年の減配)⇒・・・とどんどん無関心に近づいていっていることがおもしろいです。
確かに今回の減配は堪えましたが、リバランス等でいずれは持ち直してくれることを信じて変わらずガチホ+積立の方針は変わりません。
ただ、SPYDに関してはかなりの底値で買えたため、増配率の低さから買い増すたびに利回りが減っていってしまうことから、次の暴落に備えて積み立ては控え中です。
MAINの毎月配当+増配+キャピタルの3拍子はおいしすぎますね。今年のNISAを悩むならMAINかなと思っていたのですがまさかの楽天証券で取り扱いの中止に、、、
受け渡し日 | 銘柄 | 数量 | 配当・分配金合計 | 受取金額 |
[株/口] | (税引前) | (税引後) | ||
2021/12/13 | 日本電信電話 | 200 | 11000 | 8766 |
2021/12/9 | オリックス | 100 | 3900 | 3108 |
2021/12/6 | 三菱UFJフィナンシャルG | 200 | 2,700 | 2,152 |
2021/12/6 | ソフトバンク | 100 | 4,300 | 3,427 |
2021/12/1 | 三菱商事 | 100 | 7,100 | 5,658 |
2021/12/1 | KDDI | 100 | 6,000 | 4,782 |
日本株計 | 35,000 | 27,893 |
携帯3社を中心に多くの入金をいただいています。特にオリックス、KDDIは高配当に加えて株主優待もおいしいですからね。長期のガチホ銘柄です
NTTは200株分の入金がありますが、通信株の比率が高くなってきたので、平準化を図るためにも売却し、絶賛暴落中の武田薬品に置き換えました。武田薬品は以前持っていたのですが、少し値上がりしたタイミングで売却しており、今回のナルコプレシーに関する治療薬の治験中断を受けて大暴落したことを受けての購入となります。自社株買いも発表しているため、ほどほどのタイミングが来たら売却してもいいかなと考えています。
ということで、日米の受けとり金額の合計は、
税引き前 85、248円
税引き後 65.378円
(1ドル 114円で計算)
となりました。
6万円を超えたのはうれしいですがこう見ると税金の影響がでかいですね。
このあとに控えている確定申告で、配当金控除、外国税額控除でしっかりと取り返していきます。
2 これまでの受け取り金額
60万円を突破しました。2021年でいうと、45万円を受け取ったことになります。
時がたつたびに受け取り配当金もどんどんと増えていく快感がたまらないですね。
とりあえずNISA枠をさっさと考えねば。。。